アリソンとリリア 第9話「元戦場に架かる橋」
大陸横断鉄道の旅に出ることになったアリソンとヴィル、そしてフィオナ。ロクシェを出発した列車は、両国の緩衝地帯であるルトニ河を渡りスー・ベー・イルへと向かう。アリソンは、途中、緑島に向って、ここで戦死したとされる亡き父のために献花をする。国境を越えた列車にベネディクトも合流して豪華列車の旅を満喫する一行なのだが…。
今週からは、春休みのお話。
超豪華・大陸横断鉄道が舞台のようです。
乗客とは思われず、ホームから連れ出されそうになるヴィルw
ちゃんと主張しないと・・・^^;
またアリソンに助けられていました。
アリソンのドレス姿、なかなか新鮮でした。
フィオナはどことなく雰囲気が変わっていました。
数ヶ月間の女王様教育によるものですかね?
乗客の中には、どこから見ても怪しげな男達の姿が。
「冥土の土産になるとも知らず・・・」などと危険な発言も。
どうやらこの列車での旅も無事に済みそうにない感じです。
両国の緩衝地帯の緑島で戦没者への献花をする乗客達。
ここでヴィルによってアリソンの父親の話が。
う~ん、何かの伏線のような気がしないでも・・・。
そして、ベネディクトも合流。
ヘルマンって・・・どうなんでしょ?あの変装はw
さらに怪しげな陸軍少尉も列車に乗車。
変装を見抜くのが得意ということは・・・諜報部?
まさか、アリソンの父親の仇だったりして・・・。
今週は、のどか&優雅な列車での旅って感じでした。
部屋割りですが、男性・女性ではないんですね^^;
ベネディクト&フィオナの関係は周知の事実ですか。
方やヴィルは鈍感すぎw
「覗かないでよ!覗いちゃダメよ!」
と何回も言うアリソンがなんとも・・・。
いい加減、気付いてあげないと・・・。
【ED】サヨナラのおまじない/栗コーダーカルテット&松本素生
次回、「陰謀という名の列車」。
事件勃発の様子。
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