アリソンとリリア 第8話「王女様と英雄」
演説会の聴衆の前で、フィオナは、自分はイクストーヴァの王女、フランチェスカだと宣言する。初めて白日の下になる王家襲撃の真相とその真犯人。フィオナを人質にとって逃げようとする犯人に命懸けで立ち向かうベネディクトに、アリソンも空から加勢する。すべてが解決したかに思えたその時、フィオナに疑惑を抱いたヴィルは…。
まさか、フィオナが王女の双子の妹だったとは・・・。
それを見抜いたヴィル・・・何者ですか?w
ニヒトの「ちょっと待った!」・・・
もとい、「意義あり!」から始まった今週。
どうなることかと思いきや、イクストーヴァ王女の証である
ペンダント&元王宮警護官のワレン警部によって本物とのお墨付きが。
あれ?偽物じゃなかったっけ?と思ったのですが
理由は後に判明することに。
さらに王宮襲撃の犯人の証拠をフィオナが出し、ニヒト暴走。
登場時から明らかに怪しかったのですが、ここで本性を曝け出し
フィオナを人質に取り、逃走。
って・・・ベネディクトと警部、あれだけの警官?がいて
あんなにもあっさりと人質に取られるって^^;
ニヒトに刺されるベネディクトですが、なんと腕時計で阻止!
軍人をなめるなよ~!って感じでしょうか?
そして、ニヒトは風にあおられて転落して死亡?
全て無事に解決!かと思いきや
突然ヴィルがフィオナは、本物のフランチェスカ王女ではないっと。
よく双子の妹と見抜きましたね。
おそるべしヴィル!
でも、アリソンの気持ちには気がつかずw
こっち方面でも猪突猛進っぷりを出せればいいのですがね。
【ED】サヨナラのおまじない/栗コーダーカルテット&松本素生
次回、「元戦場に架かる橋」。
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