CLANNAD - クラナド - 第11話「放課後の狂想曲」

音楽室のバイオリンを貸してもらえることになったことみ。
嬉しいことみはバイオリンを弾いて聞かせるが、
その音色は周りの人間を悶絶させてしまう。
杏はバイオリンからことみの気をそらそうと「お笑い」の練習をさせるが、たくさんの人にバイオリンを聴いてほしいということみのため、バイオリンの発表会を開くことにする。

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今週も、ことみワールド全開！

「ごきげんよう」・・・やはりきたか！（笑）

冒頭から炸裂していましたね。

すっかり仲良しになった、ことみ・渚・杏・椋の4人。

バイオリンから離す為とは言え、素振りって何？、素振りって（笑）

さらには、魔法ステッキ・・・嫌な予感が・・・

案の定、ステッキを掲げてどこで覚えたのか、何やら呪文を・・・

「何も起きませんね？」って、当たり前でしょ！（笑）

それに負けじと？杏が魔法少女に変身！

・・・わかってるなぁ～スタッフの皆々様＾＾

（※注 あくまでも朋也の妄想です）

杏の視線がものすご～く怖かったですが＾＾；

そんなこんなで、

大好きなバイオリンをたくさんの人に聞いてもらいたい！

という、ことみの想いを聞いて演奏会を開くことを決める杏。

明後日って・・・早っ！

渚と椋は、ことみの練習に付き合い（う～ん、度胸があるな＾＾；）

朋也と杏は二人っきりに。

この時の杏の言葉ですが・・・

自分の気持ちを言っているようにしか・・・。

次なる藤林姉妹編へのフラグ？

日曜日、学校の図書室でバイオリンの練習をすることみ。

何か、意味深な発言をしていましたね。

朋也の夢は・・・何も言うまい（笑）

そして、いよいよ演奏会当日。

毎度御なじみの面々と杏が脅迫して拉致ってきた面々（笑）が集合。

美佐枝さん、伝説の生徒会長だったんですか。

智代以上に凄いお方だったりして・・・。

渚は、「とても上手になりました！」と言っていましたが・・・

予想通りの大惨事の幕開けでした（笑）

次々と倒れていく面々。

猫さんといのぶーが何か会話をしていましたがｗ

なんか、某ネコ型ロボットのガキ大将のリサイタルを思い出しましたよ（笑）

なんとか無事に終了？し、帰路に着く面々。

そこへ先週のラストに登場した怪しげなおっさんが登場。

おぉ～、朋也、男をみせてますねぇ～。

それ以上に杏が男前っぷりを見せていたような（笑）

ことみ曰く、「わるもの・・・」らしいですが、はたして？

メグメル/だんご大家族

次回、「かくされた世界」。

めずらしくまともな？予告でしたｗ

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