アイドルマスター XENOGLOSSIA 第9話「鍵盤」

ジョセフとあずさは、今回の一件でトゥリアビータに対抗するために、iDOLの状態を万全にすることを考える。それには、ハーモナイザーでの調整が必要だった。しかし、このマシンを扱える人物はただひとり。それは、みんなが知っている人気アイドルの双海亜美だった。そこで春香や伊織たちは、ジョセフたちに頼まれて放送局まで行くことになる。撮影現場はいつもの基地とは違い、未知なる華やかな世界、伊織はその中でスターになった夢を見る。そして、やっと春香は亜美に会うことが出来、モンデンキントへの復帰を頼み込むが、亜美の口から出たのは、「iDOLは人を悲しませることしか出来ない……」と言う衝撃の言葉だった……。

　　

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新キャラ、亜美登場。

なんとなく声が合っていない様な気が・・・。

予想外に礼儀正しい子でした。

てっきり、わがまま娘かと思っていたのですが（笑）

トゥリアビータに対抗する為にインベルとネーブラの

強化を図る課長とあずさ。

しかし、ハーモナイザーを使いこなせる整備士がおらず失敗。

そこで白羽の矢が立ったのが過去に唯一使いこなせた双海亜美。

課長とあずさの企みで春香が呼び戻しに行くことに。

当然のごとく、雪歩と伊織も同行。

そして、たまたま仕事に来ていたやよいと遭遇し

おでこサンシャイン ＶＳ コスプレ芸人 勃発！

ゴキブリ ＶＳ ヒトデって・・・＾＾；

肝心の亜美の返事は「No」でした。

どうやら過去に何かがあった様子。

その何かは真から語られます。

真美が出てこないと思ったらiDOLの暴走で命を落としたとは・・・。

爆発して消滅・・・みたいな感じでしたが

なんとなく生きていそうな予感。

というか、生きているでしょうね、きっと。

姿を表さない理由はわかりませんが

お約束としては、トゥリアビータ側でいずれ出てくるとか・・・。

落ち込む春香に王子様・インベル（笑）が救いの手を。

モンデンキントに残っていたテンペスターズのデータから

亜美が作った曲を見つけ出します。

それを持ち、春香＆インベルは亜美の元へ。

コンサート会場のスタジアムにインベル登場！

この後始末も、なぜかまたもや名瀬が押し付けられ・・・。

ホント、損な役回り（笑）

そして、そんなこんなで亜美はモンデンキントに復帰。

ここに来てついに所々作画があやしいところがありましたが

面白さは相変わらず持続。

「乙-HiME Zwei」も良作。

ホント、いろんな意味（笑）で凄いスタッフさんたちです。　

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次回、「不協和音【雑音】」。

今度は、真がメイン？

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